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それでもぼくは 風をあつめて、風をあつめて、風をあつめて、 蒼空を翔けたいんです 蒼空を
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2015.10.24 Sat まもなくスタート！ 毎日出勤して製作に励んでいた生形さん、GOOにレジデンスして集中クリエーションしてくれた藤本さん。深夜に応援（飲みに！！）に来てくれたタカオ。怒濤の2週間がすぎ、明日からのサウンドインスタレーションの準備がほぼ完了しました。あとは掲示や配りものを作成するくらいです。 自画自賛ではないですが、想像以上にスゴイものができちゃいました。 明日オープンです。たくさんの人に観てもらいたいな。 
 2015.10.18 Sun 片付けから性格へ 整理収納アドバイザーのお友達が開催する「お片づけCAFE」へ行ってきました。そこで「ワンコインお片付け診断」をしてもらいました。A6くらいの白い紙3枚と三角、六角形、四角の紙片を渡され「これを使って並べてみてください」と言われます。形、色、大きさ。いろいろ考えてそれを並べることでその人の片付けの性質がわかるというものです。これを3〜4回繰り返すと、その人の性質だけでなく性格もみえてきちゃいます。おおお。 私の結果は…。こだわりが強い。物事を背負い込みがち。でした。こだわりが強いので他の人が片付けたのが気になってしまう。つまり、どんな人と一緒でも気に入らない。う〜ん。思い当たることが多いです。そしてなんでも背負い込んじゃう。まさしく！！ あらためて自分の性格を他人に言ってもらうと、考えることが多いです。きっと性格は治らないけれど、自覚してるって大切かも。 2015.10.16 Fri クマ科うつぶせ属 「クマ科うつぶせ属」と最近ハセガワさんに呼ばれています。目の下にクマをつくりつつ、うつぶせに寝落ちばかりしているからです。情けない。まだまだ、やることが次から次へで手が回らない状況が続いています。気持ちはあるのだけど、カラダがついていかない。困ったモノです。なんとかあと少し踏ん張らないと。 青山借景が終わって、今、せっせと制作をしているはStudioGOOpresentsの生形三郎さんのサウンドエキジビションです。音と光で空間を創ります。光はダムタイプのメンバーとしてコンピュータ制御による照明の世界を切り開いてきた藤本隆行さんがクリエーションします。藤本さんとの仕事は1988年に美香＆ダンサーズ時代にご一緒して依頼…。うわああ。 今回はパフォーマンスなしの完全に音と光だけの世界です。私は後ろからがっつり支える役目です。どんな作品ができあがるかワクワクしています。あああ、ベットに倒れている場合ではないです。あと一息きばりますっ。 ■生形三郎 Sound Exhibition「耳で観る音楽」 2015.10.9 Fri 場所について あっと言う間に10月です。先月も「あっという間に…」と書いた気がします。最近はなかなか、やるべきこと、やりたいこと、とカラダが上手く合っていないようです。今晩中にこれをやらないと！と思っても気づくと洋服のまま、うつぶせにベットで寝落ちしています…。なさけな…。 この年齢になってきて、自分が活動できる時間のカウントダウンを感じています。もちろん年齢に応じた在り方があります。でも、今できることは今この瞬間、出し惜しみしないで、どんどん行っちゃえ！と思っている今日この頃です。そのひずみがでているとも言えるのですが…。この5年くらいをどう過ごすかで、この先が大いに変わって来るんじゃないか、と思うのですが。考え過ぎでしょうか。 さてさて、というわけで、今は「青山借景」というサイトスペシフィックな上演にエキストラダンサーとして参加しています。久しぶりに自分以外の方の作品にでます。素直に作家の篠崎由紀子さんとハイネに身を預け、楽しんでいます。彼らのシンプルな考え方は興味深く、日々ワークショップのごとくトライしています。ほかのエキストラダンサーたちも久しぶりの人たちも多く、嬉しい限り。明日から3日間本番です。楽しんできます！ ■“distant voices - carry on”〜青山借景 | |
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